タイトル

■旅客への苦情■

 この章では鉄道員の旅客に対する苦情を並べ立てます。現場ではありえないことですが、ここでは筆者が一番えらいのでそれも可なのです。心ない身勝手な乗客の横暴にムカつきながらも笑顔で接客しなければならない可哀相な鉄道員の皆さん(筆者自身を含め)は、本章を大いに楽しんで「そうだそうだ」などと歓喜するがいい。そして、乗客の皆さんは、心にやましいところがあるならば、深く反省し次からはお行儀よく公共交通機関を利用されるがよろし。
 とは申しましても、非常識な旅客はほんの一部です。大多数の旅客はマナーを守り、快適な車内および駅環境作りにご協力いただいているのです。でなければ、鉄道が安全に運行できるわけがありません。ただ、非常識な人間というのは目立つんですよね。そのごく一部の悪客のために、多くのルールが作られ、マナー向上を呼びかけるポスターやアナウンスが設けられているわけです。
 現場のクルーはみんな判っているんですよ、皆さんいい人ばかりです。いい人過ぎるくらいです。判っていないのはむしろ鉄道会社の方です。客はバカばかりだ、などと会社は本気で考えているんじゃないのか、不条理なルールや告知類を見ているとそんな気がします。いちばんマナーがなってないのは、鉄道会社そのものかもしれませんね。


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